円相(えんそう)は、ウイキペディアでは、下記のように定義されています。
円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。
また、円窓と書いて「己の心をうつす窓」という意味で用いられることもある。また始まりも終わりもなく角に引っ掛かる事もない円の流れ続ける動きは、仏教が教える捕らわれのない心、執着から解放された心を表わしている。
一方、四角形は安定や継続を象徴する形です。安定感はありますが、逆に四角四面などと使われるように変化や動きに弱く柔軟さに欠ける一面もあります。
お正月はもちろんのこと、季節を問わず、こののれんを掛けて、良いことがありますように!
お部屋の入り口の間仕切りができます。マルチタペストリなので、お客様ご自身で
センターにハサミで切れ込みを入れて、のれんのように、左右に分ける割れを作ります。
切れ込みをいれない場合は、タペストリとしてご使用いただけます。
上部は直径20mm程度の竿が通るような袋とじ仕立てになっています。
(※竿は付いていません)
裏面は印刷していませんので色は白になりますが、生地はキメの細かいレース生地ですので、裏から見ると表の図柄が若干透けて見えます。尚、掛けた時には麻のれんのようにのれんの向こう側は多少透けて見えます。
丈が長いため 冷房や暖房の室内温度を逃がしにくいエコ仕様となります。
とても人気のあるのれんの一枚です。
ご自分のお部屋はもちろん、これから新生活を始められる方へのプレゼント、新築祝い、あるいはお引越し時のインテリアなどにいかがでしょうか?サイズが合えば お買い得な一枚です。
年齢を問わず お誕生日プレゼント、結婚のお祝い、母の日、父の日、敬老の日、開店祝い、
引越しやご卒業、ご入学などのシーンで 用途に合わせ 気のきいたプレゼントとして、
さまざまに活躍いたします。
店舗や施設等のプレゼントの際にも 是非 候補の一つとしてご一考を。
きっと 喜んでいただけます。
こののれんは
名入れすることができす。